2008年06月10日

DEF LEPPARD:Songs From The Sparkle Lounge



オリジナル・アルバムは、ほぼ6年ぶり。前回の『X』からもうそんなに時間が経過したかと、今更ながら時間の経過の早さを痛感。

このバンドは、個人的な体験では、初めて聴いたアルバム『Hysteria』が衝撃的であった。
それまで聴いたこともなかったようなバンドだと思った。その印象は、今も変わらない
さて今回のアルバム、これが実に好い。個人的には、『X』も好きだったけど、ファンには不評のようだった。
収録曲は、11曲。厳選された印象を持つ。

このバンドの特徴は、隙間なく音を入れ、かつ、分厚いコーラス。その上に、J.エリオットのボーカルが乗っていく。
その彼らの特徴を十分に生かしたアルバムであると思う。

<Songs From The Sparkle Lounge>
1. Go
2. Nine Lives
3. C'mon C'mon
4. Love
5. Tomorrow
6. Cruise Control
7. Hallucinate
8. Only The Good Die Young
9. Bad Actress
10. Come Undone
11. Gotta Let It Go

3、は、このバンドらしい分厚いコーラスがある、ノリのいい曲。
2−3の流れは、80年代のアルバムに入っていてもおかしくない感じ。
4、は、J.エリオットの歌を聴かせるバラード。

オープニングの曲からからエンディングの曲まで、一気に聴かせてしまう勢いを感じる。
率直にいうと『Slang』以降のアルバムでは感じられなかったものが、この作品には流れている。

21世紀の『HYSTERIA』のような印象を受けるアルバム。
過去の遺産に頼ることなく、前進を続けようとする姿勢には、敬意を表したいパンチ
posted by jinkan_mizuho at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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